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キィキィ…と揺れるロッキングチェア。
それに腰掛ける青年は、穏やかな風に髪を弄ばれながら
静かに瞳を閉じていた。
「……ぎん?」
遠慮がちにかけられる声。
紅玉の瞳を心配げに揺らめかせ、青年の足元に跪いて
膝に白い手を添えた。
普段とは違って淑やかになっている敬愛なる主に青年は
苦笑を浮かべる。
「どうしたんですか、お嬢?」
いつもの貴方らしくない。
言外にそう云えば、紅玉の人は頬を膨らませて睨んだ。
「心配していると云うのに…」
「それは…ありがとうございます。
でも、しおらしいお嬢なんて…むず痒いです」
悪戯っぽく微笑み、未だに心配そうな主の頬を撫ぜ、
また、ゆったりと瞳を閉じた。
「…お嬢。
永遠と、裏切られない愛が欲しいと願う俺はまだまだ
子供ですね……」
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(ふにゃりと珍しく相好を崩し)
ふふ…やっと初ICの完成だ。
BUを描いてもらってから丸々1年以上も経っての…ってのが、少し複雑だけど。
…でも、やっぱり凄く嬉しい。
寛斎タケル絵師様、ほんとうにありがとう(にこ)
一面の白。
機械的な継続音。
単調に繰り返される、自分の吐息。
生きているのか、死んでいるのか…。
それすらが曖昧な白の世界。
これが、一番古い俺の記憶。
好きか、嫌いか。
単純明快な言葉。
それ故に、深い溝を生む言葉。
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プロフィール
HN:
雪柳 銀
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1990/04/01
職業:
能力者兼ボディーガード
趣味:
日向ぼっこ、読書、音楽鑑賞
自己紹介:
【容貌】
淡い灰色の瞳は大きく切れ長(目つきが悪いとも云う/ぁ)、長い睫に縁取られている。
紙は艶やかな銀髪で、肩より少し長めのそれを無造作に結んでいる。
元々夜行性だったせいか焼けていない肌は滑らかで白く、体躯は平均より高い身長の割りに華奢。特に腰はかなり細くしなやかにくびれている(背後のお気に入りvv/←)
【性格】
喜怒哀楽ははっきりとしているが、淡々とした口調でクールに見えなくもない。けれど性質はまだまだ子供。
どこか気だるげ且やる気がなさそうなようで、案外と面倒見のいいお兄さん。小さな子には甘い面も。
面倒見がいい反面、甘えん坊。表に出すことはないが、甘やかされることに弱い。
淡い灰色の瞳は大きく切れ長(目つきが悪いとも云う/ぁ)、長い睫に縁取られている。
紙は艶やかな銀髪で、肩より少し長めのそれを無造作に結んでいる。
元々夜行性だったせいか焼けていない肌は滑らかで白く、体躯は平均より高い身長の割りに華奢。特に腰はかなり細くしなやかにくびれている(背後のお気に入りvv/←)
【性格】
喜怒哀楽ははっきりとしているが、淡々とした口調でクールに見えなくもない。けれど性質はまだまだ子供。
どこか気だるげ且やる気がなさそうなようで、案外と面倒見のいいお兄さん。小さな子には甘い面も。
面倒見がいい反面、甘えん坊。表に出すことはないが、甘やかされることに弱い。
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